看護師として働きたいけれど残業したくない場合は?

残業したくない看護師の方必見!



看護師として稼ぎたいけど、家庭があるため残業はできない。 自分の希望条件に合ったよりよい転職先を探すには、どうすればよいのでしょうか。

看護師として働きたいけれど残業したくない場合は?



看護師は転職で高収入が得られる仕事として人気がありますが、その理由の1つとして挙げられるのが、夜勤手当や残業手当が非常に高いということが言えます。ですが、多少給料が減ったとしてもいいから残業がないところで働きたいと思っている人もいるでしょう。

看護師は人の命に係わる仕事ということもあり、仕事をしている最中は常に気を張り詰めておかなければなりません。あと少しで勤務時間が終わると油断していたところに残業を頼まれたりすると、大きなストレスにも繋がってしまいますよね。

それに、小さな子供がいる人や、旦那さんがいる人はあまり残業が多すぎると家族にも迷惑をかけたり、寂しい思いをさせてしまうかもしれません。ただ、勤務先によってはどうしても人手が足りず、残業をするのが当たり前という職場があるのも事実です。

しかも看護師の業界は根本的に人が足りていないので、1人あたりの労働内容も厳しくなりがちです。今の職場ではどうしても残業を避けることができないと感じていて、それがストレスになっているということであれば、転職することも検討してみてはどうでしょうか。

注意しておきたいこととして、残業が少なさそうな職場に転職をしたものの、いざ働き始めてみたら最初に勤めていた職場よりも残業が多かったと後悔している人もいます。こういったことを避けるために、転職サイトを利用したほうがいいですね。

自分でフリーペーパーや折り込みチラシを参考にして職場探しをする場合、なかなか病院の内部事情を知ることができません。ですが、求人サイトであればその病院の内部事情に詳しいコンサルタントがいるわけなので、事前に残業が多い職場かどうかという点を確認することができます。中には絶対に残業がないという職場もあります。

自分でなんとなくここは残業が少なさそうだと予想して応募すると失敗してしまう可能性が高いので、情報をたくさん持っている求人サイトのコンサルタントに相談をしたほうがいいでしょう。
九州記念病院

日本看護協会とはなに?

看護師にとってなじみが深いもののひとつに、日本看護協会というものがあります。 英語ではJapanese Nursing Associationと呼ばれ、よりよい看護の提供を目的として1946年に設立された社団法人です。

職能団体であり、保健師や助産師、看護師、准看護師などのサポートを行っています。 60万人を超える看護師が加入しており、各地域のよりよい看護サービスを提供するのに役立っている団体です。

具体的な内容のことを行っているのかというと、まず、看護の質と安全性の向上が挙げられます。 医療は現在高度化していますが、看護職による医療事故も発生していますよね。 これを防止するための対策なども行っています。

大きな対策として挙げられるのが看護職賠償責任保険制度です。 これがあることにより、日本看護協会の会員は万が一の事態に備えて安心して日々の業務に取り組むことができます。

他にも、業務を進める上でどのようなことに注意すれば医療事故を防ぐことができるのかといった業務基準や行動指針も作成され、ホームページに掲載されているのです。

自分1人では気づけなかった注意点なども確認することができるため、非常に役立つでしょう。

他には、政府の審議会や検討会に対して提言なども行っています。 これにより、現場の声を政府に届けることができるわけです。

これは、国民一人一人が安心して医療サービスを受けられることにもつながるため、非常に重要な役割を持っています。

このほかには、現在の看護師が抱えている様々な悩みを解決するのにも力を入れている団体です。 例えば、賃金の問題や長時間勤務の改善を求めたり、それをを実現するために国会議員や関係省庁に対して要望や提言なども行っています。

より品質の高い看護師を育成するために専門看護師制度や認定看護師制度の認定を行っているのも日本看護協会です。

看護師だけでなく、看護を受ける方が安心してサービスを受けられるように様々な取り組みを行っている団体だといえるでしょう。

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